2023.11.24 どろっぷ・港北区子育て支援ニュース_vol203
イベントの秋!今週は横浜アリーナのふるさと港北ふれあいまつりをはじめ、各所でお祭りが目白押しですね。
どろっぷからのお知らせ
昨年同様の部分と、今年から食も復活!と盛りだくさんです。
ぜひ遊びに来てください。
◎2023どろっぷデイズ
■日時:2023年12月8日(金)、9日(土)10:00~15:00
■場所:港北区地域子育て支援拠点どろっぷ(大倉山3-57-3)
https://www.kohoku-drop.jp/8626/
◎2023どろっぷサテライト
町ぐるみ世代まるごとぐるっとまるっとdays
■日時:2023年12月15日(金)、16日(土)
9:30~16:00 サテライト開館時間内
■場所:港北区地域子育て支援拠点どろっぷサテライト(綱島東3-1-7)
https://www.kohoku-drop.jp/4702/
ボランティアさんも募集中です♪
利用者さんもみんな一緒に盛り上げていけたらと思っています♪
(1)令和5年度横浜市子どもの居場所づくり活動支援補助金
(2)神奈川子ども未来ファンド 2024年度助成 募集開始
(3)地域子育て支援士二種養成講座のご案内 (オンライン開催)
(4)利用者支援専門員(基本型)講座「事例検討を通して学ぶ利用者支援事業の役割」
(5)横浜初!インクルーシブな遊び場 小柴自然公園がオープンしました!
(6)第12回 港北オープンガーデン参加会場を募集します!
(7)12/10「小さな丘のメリークリスマス」
(8)一般社団法人ラシク045主催~今こそ本音と本気で語ってみたい~横浜子ども子育て未来会議フォーラム
(9)1月~子育てサポートシステム預かり手向けの研修を実施します!
(10)~妊娠中から使えるママと赤ちゃんのご家族のための『産前産後のおうち』~
(11)横浜市産前産後ヘルパー派遣事業利用のお知らせ
(12)【横浜市】保護者向け園選びサイト「えんさがしサポート★よこはま保育」横浜市の保育所検索はここから!
(13)「にんしんSOSヨコハマ」のLINE相談が始まりました
(14)港北区役所 web発券(住民異動(転入・転出・転居など)・印鑑登録など)
(15)子どもシェルターのボランティア養成講座 (2月開講)
(16)地域活動リーダー養成講座 ~アドラー心理学の「勇気づけ」対人援助スキルを学び、地域活動の担い手を目指そう~ (1月開講)
(17)菊名の居場所あったかの だがしやさん&カフェ
(1)令和5年度横浜市子どもの居場所づくり活動支援補助金
この補助金は、いわゆる「子ども食堂」等、市内における地域の自主的な子どもの居場所づくりを支援することを目的としています。
こうした取組が、子どもにとって安心できる居場所となり、困難を抱える子どもへの気づきや見守り等にもつなげることを目的としています。
●実施主体:横浜市こども青少年局地域子育て支援課
●助成金額
1取組あたり10万円以内、※各申請期限において申請多数の場合は、予算の範囲内で金額を調整させていただくことがありますので、ご了承ください。
なお、第1回申請期限において申請多数の場合は、第2回の申請受付を行わないことがあります。
●助成対象期間 2023年4月1日~2024年3月31日
※遅くとも2024年1月までに取組を開始し、同年3月末までの3か月間の取組を継続的に行うこと。
●締切日 第2回:12月22日(金)
●詳細はこちら
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/ibasyo/seiriseiton20021019.html
(2)神奈川子ども未来ファンド 2024年度助成 募集開始
神奈川子ども未来ファンドは、子ども・若者の育ち・子育てを社会で支えるために生まれた市民基金です。
市民、企業・各種団体から寄せられた募金・寄付金をもとに、公募選考し助成しています。
「一般助成」「課題助成(いじめ・貧困・児童虐待防止)」併せて、総額150万円(1団体上限30万円)を助成します。
2024年度助成総額:150万円(1団体あたりの上限額 30万円)
応募締切:2024年1月25日(木) 18時必着
1.一般助成
<助成対象団体の主な要件>
1)神奈川県内に拠点を置き、主に県内で活動するNPO 等(法人格の有無は問いません)
2)継続的かつ定期的に(注1)、子ども・若者や子育てに関わる人が地域の中で育ちあう「場」を適切に運営していること(注2)
(注1):申請締切時点で「1 年以上、週1 日以上」場を開催している
(注2):子どもに対して複数人体制を敷き手厚く対応する、死角をなくす工夫をして安全を担保する等の措置を取っている
<助成対象事業>
●子どもや若者の育ち・子育てに関する課題・テーマに関する先駆的な取組み
●活動の充実・改善に向けて、組織運営の課題解決や活動基盤の強化を目的とする取組み
●子どもや若者の育つ地域・社会の環境を育てるために、複数のNPO等が連携して取り組む新しい事業等
2.課題助成(いじめ・児童虐待防止・貧困)
<助成対象団体の主な要件>
神奈川県内に拠点を置き、主に県内で活動するNPO 等
※「場」の運営の有無、法人格の有無、団体の設立時期、活動期間は問いません
<助成対象事業>
いじめや児童虐待防止、貧困(子どもの抱える経済的貧困、経験の貧困、関係性の貧困等)に寄り添う事業全般
詳細はこちらから
神奈川子ども未来ファンド (kodomofund.com)
<https://www.kodomofund.com/grant_project/soliciting2024.php>
(3)地域子育て支援士二種養成講座のご案内 (オンライン開催)
地域子育て支援士二種は、ひろば全協が提供する「認定資格」で、地域子育て支援拠点などでの活動者に求められる基礎的な知識・技術を習得したことをひろば全協が認定するものです。
<各開催共通>
◆受講料:9,900円(税込)
◆認定:講座終了時の認定試験合格者に後日、認定証発行
*今年度は6回開催予定ですが、下記日程のみ募集中です。
●2024年1月22日(月) 9:30~16:50
●2024年2月8日(木) 9:30~16:50
◆詳細はこちらから
https://kosodatehiroba.com/114shienshi.html
(4)利用者支援専門員(基本型)講座「事例検討を通して学ぶ利用者支援事業の役割」
◆日時
2024年2月9日(金)13:30~16:30(13:15受付開始)*募集中です
◆お申込み要領
・上記2開催の講座はテーマは同じですが、検討する事例は異なります
・お申込みは1名につき、どちらか1開催のみの申込といたします
・各開催、1会員につき、2名までの申込といたします
・1団体からの申込が多数の場合、調整をお願いする場合があります
◆講師
橋本真紀先生 関西学院大学 教授
【コーディネーター】
奥山千鶴子・松田妙子・小川由美(ひろば全協理事)
◆お申込みについて
下記のホームページよりお申込みください。
https://kosodatehiroba.com/180riyoushashien.html#kouza
◆受講要件:下記2つの要件を両方とも満たしている方
1.ひろば全協の会員(団体・個人)であること
2.利用者支援事業(基本型)の専門員の方
◆受講費:無料
◆定員:各開催45名(先着順・定員になり次第締切)
◆その他
・PC等(1名1台)で顔を表示、音声をONにできる状態で受講してください
・1名分のお申込みで複数の方が受講することはできません
・遅刻・早退はご遠慮ください
(5)横浜初!インクルーシブな遊び場 小柴自然公園がオープンしました!
今回オープンした第1期エリアには、ソフトボールなどもできる「多目的広場」、広々した原っぱの「草地広場」のほか、障害の有無などに関わらず、すべての子どもたちが一緒に遊べることを目指した「インクルーシブ遊具広場」を市内で初めて設置しました。
<ポイント>
車いすのまま利用できる遊具、難易度の高いアスレチック遊具、みんなで遊ぶ遊具と一人で遊ぶ遊具など、舗装の色によってエリア分けすることで、子どもたちがお気に入りの遊具を見つけやすくなるようにしています。
また、休憩できるベンチなども多く設け、飛び出し防止フェンスも付けるなど、遊具以外もみんなにやさしい工夫を行っています。
・テントもOK!
・車いすでもスムーズに!
車いすのままアクセスできるスロープや、車いすから乗り移るポイントを設けています。
・みんなでぐるぐる、わいわいまわろう
車いすのまま遊べる回転系遊具。みんなでも、一人でも利用できます。
車いすからも乗り降りしやすく、背もたれが高いので安定して座ることができます。
・ダイナミックにあそぼう!
元気いっぱいに体を動かせるアスレチックも!
・回すと音がしてたのしい遊具
・ゆらゆらブランコ、気持ちいいね
体型や特性にあったものを選んで遊べるよう、円盤型やシート型のブランコも。
<小柴自然公園>
金沢区長浜116-2
・金沢シーサイドライン「幸浦」駅徒歩10分
・有料駐車場66台
※遊具広場は夜間閉鎖します
施設の詳細はウェブページ
(https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/koen/tsukuru/seibikeikaku/koshiba.html)を確認してください。
出典:横浜市「広報よこはま2023年11月号」
(https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/insatsubutsu/koyoko/shiban/saishingou.html)
(6)第12回 港北オープンガーデン参加会場を募集します!
(6)第12回 港北オープンガーデン参加会場を募集します!
港北オープンガーデンは、個性豊かな「個人の庭」や、商店街、公園、区民利用施設、学校等、ボランティアの皆さんが手入れをしている「コミュニティ花壇」を巡るイベントです。
花と緑を通じた交流の輪を広げてみませんか。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/shokai/bunkakanko/opengarden.html
開催日時:2024年4月19日(金)~21日(日)、5月10日(金)~12日(日)、各日10時~16時
申込:11月30日(木)必着 (区ウェブサイト/Eメール/所定の用紙と写真を郵送か直接企画調整係(区役所4階42番窓口)へ
(7)12/10「小さな丘のメリークリスマス」
2023年12月10日(日) 10:00~15:00
会場 横浜市大倉山記念館(入場無料)
ギャラリーは9日(土)も開催!
☆木工教室
☆おもしろ科学教室
☆キャンドルスタンド
☆レジンのアクセサリーつくり
☆スーパーボールすくい
● ココロがワクワクする紙芝居
● ハンドベル体験
● 布おもちゃで遊びましょう
● バルーンプレゼント
主催:大倉山こどもフェスティバル実行委員会
共催:横浜市大倉山記念館
後援:大倉山公園愛護会、港北区役所(地域のチカラ応援事業)
協力:おもしろ科学たんけん工房、mokumoku㈱、Green&Clean
慶應義塾大学児童文化研究会、㈱日比谷花壇、春日井製菓(株)
お問い合わせ:港北区地域子育て支援拠点どろっぷ 045-540-7420
詳しくはこちらから
https://www.kohoku-drop.jp/5822/
(8)一般社団法人ラシク045主催~今こそ本音と本気で語ってみたい~横浜子ども子育て未来会議フォーラム
令和6年度は、『横浜市子ども・子育て支援事業計画』の次期計画を策定する都市になります。
実は、この計画によって私たちの身の回りにある子どもに関するサービスや制度、暮らしが変わっていきます。
計画の基盤となる子育て世帯への『ニーズ調査』がアンケートとして今13万人の市民に送付されています。
一方でアンケート項目だけでは拾えない気持ちや思いもあるはずです。
大規模調査と併行して、日々子育て家庭など当事者と向き合い、本音を受けとめ、自らも当事者として課題解決を図っている支援関係者を交え、オール横浜で対話による「子どもの未来を考える」フォーラムを市内3か所で開催します。
この場でみんなの期待を寄せ合い、「こどもまんなか社会」を目指しましょう。
【お申し込みフォーム】https://forms.gle/xaeAjTpEmXcf4AeA6
【第1弾】南部フォーラム・活動分野を軸にした対話
日時:2023年12月16日(土) 13:30開場 14:00開演 16:30終了 定員 80名
会場:男女共同参画センター横浜(戸塚区)
保育申し込み先:男女共同参画センター横浜 子どもの部屋
参加費:無料/保育:会場での保育あり。予約、料金など詳細は直接男女共同参画センター横浜フォーラム
https://www.women.city.yokohama.jp/y/nursery/
*2カ月~未就学児(先着予約制・有料)南部フォーラム申込完了後、実施日の4日前までにご予約ください。
*経済的に困難な事情がある市内在住、在勤、在学の方には保育料免除の制度があります。
詳細045(862)5052
【タイムスケジュール】
第1部14:00~14:20「こども家庭庁」できてどうなる?どう変わっていく?
第2部14:20~14:40 横浜市の未来のカタチ
第3部14:50~16:10 活動分野・テーマ別の対話
16:10~16:30 まとめ
【登壇者】(予定、敬称略、あいうえお順)[ ]話題提供・活動分野
[青少年] 石村 裕子 横浜市青少年育成センター
[不登校・ひきこもり] 伊藤 奈美 NPO法人パオパオの木
[ダブルケア] 植木 美子 NPO法人てとてと陽だまり
[貧困・外国ルーツ] 金子 真澄 NPO法人まんま
[ひとり親] 齋藤 みゆき 横浜市母子家庭等就業・自立支援センター
[外国ルーツ・障害] 坂本 寿子 NPO法人夢・コミュニティ・ネットワーク
[男性育児・ジェンダー]真鍋 考士 NPO法人全日本育児普及協会 (認定講師)
ファシリテーター 佐藤 洋子 一般社団法人ラシク045
応援メッセージ 伊吾田 善行 横浜市市民協働推進センター
【第2弾】北部フォーラム 支援の対象年齢を軸にした対話
日時:2024年1月20日(土) 13:30開場 14:00開演 16:30終了
会場:國學院大學たまプラーザキャンパス(1号館1F予定)(青葉区)
【登壇予定】[ ]話題提供・活動分野
[妊娠期/産前産後]大槻 智子 NPO法人びーのびーの(港北区地域子育て支援拠点/横浜子育てパートナー)
[乳幼児期] 押山 道代 NPO法人 莢・さや(横浜市乳幼児一時預かり事業 まめっこひろば)
[学童期支援] 峯尾 真一 NPO夢・とんぼ(放課後キッズクラブ、放課後児童クラブ)
[思春期支援] 小川 杏子 特定非営利活動法人 パノラマ(こども・学校連携事業統括責任者)
ファシリテーター 原 美紀 一般社団法人ラシク045
【第3弾】市域フォーラム
「私たちの日々の暮らし」と「子ども施策」を直結して考える
日時:2024年2月25(日) 13:30開場 14:00開演 16:30終了
会場:情報文化センター(横浜市中区)
南部、北部の2回のフォーラムと18区で実施されたグループトーク「みんなで話そう、つながろう!横浜での子育て」との両報告を踏まえ、横浜市子ども子育て会議委員も交えて計画に込める意見について対話します。
最後は鼎談形式にて、こども家庭庁関係者および横浜市行政担当者を交え国として自治体として変容するこども施策を見つめ、計画を日々の暮らしを直結させて「自分ごと」に置き換え、子ども、子育て家庭、子育て支援者がこれからも「ともに議論できる」社会を目指すために「何が必要か」を語ります。
【登壇予定】
金 明希 横浜市子ども子育て会議 委員(子育て部会)・株式会社日立製作所
高城 芳之 NPO法人アクションポート横浜
堀 聡子 横浜市子ども子育て会議 委員(子育て部会長)・東京福祉大学短期大学部
八木澤 恵奈 横浜市子ども子育て会議 委員(子育て部会)・横浜障害児を守る連絡協議会
「みんなで話そう!横浜での子育てワイワイ会議」実行委員会 船本由佳・上岡朋子・三坂慶子
ファシリテーター 稲田 遼太 弁護士・公益財団法人あすのば・一般社団法人PapatoChildren
藤原 朋子 こども家庭庁 成育局長
吉川 直友 横浜市こども青少年局長
奥山 千鶴子 NPO法人子育てひろば全国連絡協議会
【共催】横浜市こども青少年局
(後援)社会福祉法人横浜市社会福祉協議会/横浜市青少年育成センター
特定非営利活動法人神奈川子ども未来ファンド/(公財)横浜市男女共同参画推進協会
(協力)第一生命保険株式会社 横浜総合支社/NPO法人アクションポート横浜
横浜市市民協働推進センター/NPO法人市民セクターよこはま
よこはま・子ども若者が孤立しない地域づくり研究会/その他関係団体
【主催・問い合せ】一般社団法人ラシク045
https://rashiku045.com
Email:rashiku045@gmail.com
(9)1月~子育てサポートシステム預かり手向けの研修を実施します!
詳しくは事務局にお問合せください。
https://www.kohoku-drop.jp/daycare/
(10)~妊娠中から使えるママと赤ちゃんのご家族のための『産前産後のおうち』~
対象になる方、周りにおすすめしたい方がいる方、ぜひぜひお知らせください!
・産前でいろいろ知りたいな、産後の生活のイメージをつけたいなという方。
・産後で疲れたな、誰かと思いっきりおしゃべりしたいなという方。
・妊娠中、もしくは0歳児とその家族。
〇Rojiハウス 火・水・木 大倉山駅徒歩7分
〇よしかたハウス 金 小机駅徒歩3分
いずれも10時~15時
利用料1500円/お弁当・スープ付き
申し込みはこちら↓↓↓
https://select-type.com/rsv/?id=UGXBZh1LqxY&c_id=302260
(11)横浜市産前産後ヘルパー派遣事業
横浜市には「産前産後ヘルパー派遣事業」があります。産後5か月未満のお子さんがいるご家庭の家事・育児がお手伝いできます。
また、第2子以降の方は産前の体調不良時にも利用していただくことができます。
(利用例)
・食事を作ってもらう
・掃除をしてもらう(掃除機・水回り・風呂トイレなど)
・上の子と遊んでもらう
・赤ちゃんをみてもらってママがゆっくり休むなど。
まずは区役所に登録だけでもしておくと、大変な時にスムーズに利用が可能です。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/ninshin/sanzensango.html
各事業所の問い合わせは、上記ページの「6:委託事業者一覧」からご確認ください。
(12)保護者向け園選びサイト「えんさがしサポート★よこはま保育」横浜市の保育所検索はここから!
保護者の方の園選びを支援し希望園の選択肢を広げることを目的に、「えんさがしサポート★よこはま保育」を8月25日(金曜日)に開設しました。見学する園を選ぶ際の参考に、ぜひご覧ください。
https://enmikke.jp/parental/ensagashisupport/yokohama/
◇「えんさがしサポート★よこはま保育」の特徴について
・横浜市内の認可保育所、認定こども園、地域型保育事業、幼稚園等を網羅
・スマートフォンでのシンプルな操作を重視
・写真などで園の様子がわかる
・わかりにくい用語について解説
・直近(令和5年)4月入所における一次申請時点の募集人数・申込人数がわかる
・専用フォームで見学申込が可能(一部の園のみ。今後、対応園は増える予定です。)
(13)「にんしんSOSヨコハマ」のLINE相談が始まりました
横浜市では、思いがけない妊娠や子どもを産むこと、子どもを育てることに悩む方が、孤立することなく相談支援を受けられるように、電話やメールで相談を行っています。
7月1日(土曜日)から、より気軽に相談できるようLINEでの相談も開始しました。
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kodomo/2023/0622ninshinsos.html
(14)港北区役所 web発券(住民異動(転入・転出・転居など)・印鑑登録など)
港北区戸籍課では、来庁者の待ち時間短縮、混雑緩和のために、当日窓口の受付番号札を来庁前にウェブ上で発券予約できるサービスを導入しています。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kurashi/koseki_zei_hoken/koseki-juminhyo/oshirase/20220928165818259.html
(15)子どもシェルターのボランティア養成講座 (2月開講)子どもシェルターのボランティア養成講座
子どもシェルターのボランティア養成講座のページです。
【実施日】2月3日、10日、24日、3月2日(全土曜)
【申込締切日】1月9日(火曜)
受講対象者:
県内に在住、在勤、在学の方
県内でボランティアやNPO等として活動をしている方及び団体
県内でボランティアやNPO等として活動を予定している方及び団体
☆詳細はコチラ(県HP)↓
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/u3x/komikare/r5kouza/kodomo_shelter.html
(16)地域活動リーダー養成講座 ~アドラー心理学の「勇気づけ」対人援助スキルを学び、地域活動の担い手を目指そう~ (1月開講)
身近な地域で人と人が繋がり、地域を元気にするために、地域活動の課題と役割を理解し、アドラー心理学をベースにした「対人援助」のスキルを学んでみませんか。
講座を通して地域でできることを一緒に考えましょう。(申込12月21日まで)
☆詳細はコチラ↓
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/u3x/komikare/r5kouza/chiki_katsudo.html
(17)菊名の居場所あったかの だがしやさん&カフェ
毎週水曜 14:00~17:00
ギャラリー&スペース弥平(篠原北1-5-5)
昔懐かしい駄菓子をおともに誰もが立ち寄れて、多世代が集うことのできる温かな居場所に、どうぞお気軽に遊びに来てください。スタッフ一同、お待ちしております♪