2024.1.26 どろっぷ・港北区子育て支援ニュース_vol205
今月の広報よこはまにも掲載されていますが、図書館情報システムがリニューアルしました!
詳細は下記に掲載しています。
横浜市のDX化が進んでいますね。
先月のココアプリ編集会議でも「新綱島駅」をテーマに情報交換をしました。
バス停や駐輪場などさまざまな情報はこちらから
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/toshiseibi/jokyo/kukakuseiri/tsunashima/
(1)図書館情報システムがリニューアルしました!
(2)オンライン園活セミナー『復帰前講座+マネー講座』を開催します!
(3)「かながわ子育てパーソナルサポート」をリリース!」~子育てに役立つ支援情報がタイムリーに届きます~
(4)利用者支援専門員(基本型)講座「事例検討を通して学ぶ利用者支援事業の役割」
(5)横浜子育てサポートシステムの「預かり手」募集しています
(6)一般社団法人ラシク045主催~今こそ本音と本気で語ってみたい~横浜子ども子育て未来会議フォーラム
(7)~妊娠中から使えるママと赤ちゃんのご家族のための『産前産後のおうち』~
(8)横浜市産前産後ヘルパー派遣事業利用のお知らせ
(9)【横浜市】保護者向け園選びサイト「えんさがしサポート★よこはま保育」横浜市の保育所検索はここから!
(10)「にんしんSOSヨコハマ」のLINE相談が始まりました
(11)港北区役所 web発券(住民異動(転入・転出・転居など)・印鑑登録など)
(12)横浜初!インクルーシブな遊び場 小柴自然公園がオープンしました!
(13)綱島駅のバスのりばが一部移転しました。
(14)「菊名の居場所あったか」の だがしやさん&カフェ
(15)【1/31(水)・2/29(木)・3/31(日)申込締切】令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動
(16)2027年国際園芸博覧会 公式マスコットキャラクター意見募集
(17)1/31港北区つながるカフェ 若者と地域をつなぐ場づくり 学生の声を聴いてみよう
(1)横浜市立図書館では令和6年1月15日(月曜日)から新しい図書館情報システムになりました。
新システムでは、来館せずにご利用いただけるサービスや、スマートフォン等のモバイル端末から操作可能な機能が充実しています。
●蔵書検索ページが新しくなります 蔵書検索ページのURLが変更になりました。
(PC版) https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/top.do?lang=ja(外部サイト)
(スマホ版) https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/sp/top.do?lang=ja(外部サイト)
※従来のパスワードはリセットされるため、使用時には新たにパスワードの設定が必要です。ご注意ください。
●新サービスが始まりました
◇デジタル図書館カード ◇LINE連携サービス(連携準備中)
◇Web書棚 ◇オンライン利用者登録
◇蔵書探索AI
●これまでのサービスがより便利に
◇本の検索に新たな機能が加わります
・表紙を見ながら本を選べます
・電子書籍やデジタルアーカイブのコンテンツも同時に探せます
◇ログイン後の「Myライブラリ」の機能が増えました
・ログイン後のサービスが増えます
・「My本棚」を作れます
・予約の本を受け取る館の「初期値」が自由に設定できるようになります
●インターネット予約の手続方法が変わりました
上記の詳細やその他の情報については、図書館HPをご覧ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kyodo-manabi/library/oshirase/2024opacrenewal.html
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その他にも横浜市では、行政サービスをより便利に、より自由にデザインするというコンセプトのもと、利用者が多い100の手続きを中心にオンライン化の取り組みを進めています。
2023年9月7日から横浜のDXの取組を体感できるポータルサイト「横浜DIGITAL窓口」を開設しています。
詳しくは広報よこはま2024年1月号、もしくは横浜市HPの「横浜DIGITAL窓口」をご覧ください。
出典:横浜市「広報よこはま2024年1月号」
(2)令和6年度春に保育園に入園を考えているご家庭向けのオンラインセミナーを開催します。
来春復職されるご家庭の仕事・育児・家事の両立を参加者のみなさんと考えます。
お子さんが保育園に通う先輩ファミリーとの座談会もあり、体験談を聞いたり、気になっていることを直接聞くことができます。ファイナンシャルプランナーによるマネー講座も開催!
〇開催予定日
令和6年2月4日(日)13時30分~15時00分
〇開催方法 Zoomによるオンライン開催
〇参加費 1,500円
〇参加人数 先着10名(最低催行人数3名)
〇申込方法 以下びーのびーのマルシェよりお申込みください
■お申込みはこちらから
https://bi-no.org/product/20240204enkatsu
(3)「かながわ子育てパーソナルサポート」をリリース!
~子育てに役立つ支援情報がタイムリーに届きます~
県では、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用し、子育て中の皆さんやこれから子育てする皆さんが必要とする支援情報を、お住まいの市町村やお子さんの年齢等、一人ひとり異なるニーズに合わせてプッシュ型でタイムリーにお届けする「かながわ子育てパーソナルサポート」を開始します。
主な機能
(1)子育て支援情報がパーソナルに届く
・お住まいの市町村やお子さんの年齢など、登録内容に合わせた行政支援情報や地域のイベントなど子育てに役立つ情報をプッシュ発信します!
(2)子育て支援情報を検索できる!
・幼稚園・保育所を探す
・お出かけ先の子育て世帯優遇店舗を探す
・近くの子ども食堂を探す
・行政の支援情報・相談先を探す
(3)相談できる!
・「子ども・家庭110番」など、各種LINE相談ができます。
(4)「かながわ子育て応援パスポート」を取得できる!
・小学生以下のお子さんがいる世帯の方は、スマホ画面で「かながわ子育て応援パスポート」を提示することで、協力施設で割引などの優遇を受けることができます。
詳細・登録等はこちらから
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sy8/kosodateps.html
(4)利用者支援専門員(基本型)講座「事例検討を通して学ぶ利用者支援事業の役割」
◆日時
2024年2月9日(金)13:30~16:30(13:15受付開始)*募集中です(締切:1/29(月))
◆お申込み要領
・上記2開催の講座はテーマは同じですが、検討する事例は異なります
・お申込みは1名につき、どちらか1開催のみの申込といたします
・各開催、1会員につき、2名までの申込といたします
・1団体からの申込が多数の場合、調整をお願いする場合があります
◆講師
橋本真紀先生 関西学院大学 教授
【コーディネーター】
奥山千鶴子・松田妙子・小川由美(ひろば全協理事)
◆お申込みについて
下記のホームページよりお申込みください。
https://kosodatehiroba.com/180riyoushashien.html#kouza
◆受講要件:下記2つの要件を両方とも満たしている方
1.ひろば全協の会員(団体・個人)であること
2.利用者支援事業(基本型)の専門員の方
◆受講費:無料
◆定員:各開催45名(先着順・定員になり次第締切)
◆その他
・PC等(1名1台)で顔を表示、音声をONにできる状態で受講してください
・1名分のお申込みで複数の方が受講することはできません
・遅刻・早退はご遠慮ください
(5)横浜子育てサポートシステムの「預かり手」募集しています。
「横浜子育てサポートシステム」は、安心して子育てができるよう、地域ぐるみで子育て支援や、仕事と育児を両立できる環境を作ることを目的とした会員制の有償のささえあい活動です。
https://www.kohoku-drop.jp/daycare/
横浜市内在住で、子育て支援に理解があり、安全に子どもを預かることができる20歳以上の方。
※提供会員を希望する方は、資格等は特に必要ありませんが、事務局が実施する研修会(3日間程度)を受講していただきます。現在オンライン講習(eラーニング)と実地受講の子研修も予定しています。
※原則として全科目の受講が必要ですが、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の資格、免許をお持ちの場合は、一部の科目の受講を免除することが可能です。
ご質問などのお問合せは
TEL:045-547-6422(子育てサポートシステム港北区支部)までお気軽にお待ちしています。
(6)一般社団法人ラシク045主催~今こそ本音と本気で語ってみたい~横浜子ども子育て未来会議フォーラム
令和6年度は、『横浜市子ども・子育て支援事業計画』の次期計画を策定する都市になります。実は、この計画によって私たちの身の回りにある子どもに関するサービスや制度、暮らしが変わっていきます。
計画の基盤となる子育て世帯への『ニーズ調査』がアンケートとして今13万人の市民に送付されています。
一方でアンケート項目だけでは拾えない気持ちや思いもあるはずです。
大規模調査と併行して、日々子育て家庭など当事者と向き合い、本音を受けとめ、自らも当事者として課題解決を図っている支援関係者を交え、オール横浜で対話による「子どもの未来を考える」フォーラムを市内3か所で開催します。
この場でみんなの期待を寄せ合い、「こどもまんなか社会」を目指しましょう。
【お申し込みフォーム】https://forms.gle/xaeAjTpEmXcf4AeA6
【第3弾】市域フォーラム
「私たちの日々の暮らし」と「子ども施策」を直結して考える
日時:2024年2月25(日) 13:30開場 14:00開演 16:30終了
会場:情報文化センター(横浜市中区)
南部、北部の2回のフォーラムと18区で実施されたグループトーク「みんなで話そう、つながろう!横浜での子育て」との両報告を踏まえ、横浜市子ども子育て会議委員も交えて計画に込める意見について対話します。
最後は鼎談形式にて、こども家庭庁関係者および横浜市行政担当者を交え国として自治体として変容するこども施策を見つめ、計画を日々の暮らしを直結させて「自分ごと」に置き換え、子ども、子育て家庭、子育て支援者がこれからも「ともに議論できる」社会を目指すために「何が必要か」を語ります。
【登壇予定】
金 明希 横浜市子ども子育て会議 委員(子育て部会)・株式会社日立製作所
高城 芳之 NPO法人アクションポート横浜
堀 聡子 横浜市子ども子育て会議 委員(子育て部会長)・東京福祉大学短期大学部
八木澤 恵奈 横浜市子ども子育て会議 委員(子育て部会)・横浜障害児を守る連絡協議会
「みんなで話そう!横浜での子育てワイワイ会議」実行委員会 船本由佳・上岡朋子・三坂慶子
ファシリテーター 稲田 遼太 弁護士・公益財団法人あすのば・一般社団法人PapatoChildren
藤原 朋子 こども家庭庁 成育局長
吉川 直友 横浜市こども青少年局長
奥山 千鶴子 NPO法人子育てひろば全国連絡協議会
【共催】横浜市こども青少年局
(後援)社会福祉法人横浜市社会福祉協議会/横浜市青少年育成センター
特定非営利活動法人神奈川子ども未来ファンド/(公財)横浜市男女共同
参画推進協会
(協力)第一生命保険株式会社 横浜総合支社/NPO法人アクションポート横浜
横浜市市民協働推進センター/NPO法人市民セクターよこはま
よこはま・子ども若者が孤立しない地域づくり研究会/その他関係団体
【主催・問い合せ】一般社団法人ラシク045
https://rashiku045.com
Email:rashiku045@gmail.com
(7)~妊娠中から使えるママと赤ちゃんのご家族のための『産前産後のおうち』~
対象になる方、周りにおすすめしたい方がいる方、ぜひぜひお知らせください!
・産前でいろいろ知りたいな、産後の生活のイメージをつけたいなという方。
・産後で疲れたな、誰かと思いっきりおしゃべりしたいなという方。
・妊娠中、もしくは0歳児とその家族。
〇Rojiハウス 火・水・木 大倉山駅徒歩7分
〇よしかたハウス 金 小机駅徒歩3分
いずれも10時~15時
利用料1500円/お弁当・スープ付き
申し込みはこちら↓↓↓
https://select-type.com/rsv/?id=UGXBZh1LqxY&c_id=302260
(8)横浜市産前産後ヘルパー派遣事業
横浜市には「産前産後ヘルパー派遣事業」があります。産後5か月未満のお子さんがいるご家庭の家事・育児がお手伝いできます。
また、第2子以降の方は産前の体調不良時にも利用していただくことができます。
(利用例)
・食事を作ってもらう
・掃除をしてもらう(掃除機・水回り・風呂トイレなど)
・上の子と遊んでもらう
・赤ちゃんをみてもらってママがゆっくり休むなど。
まずは区役所に登録だけでもしておくと、大変な時にスムーズに利用が可能です。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/ninshin/sanzensango.html
各事業所の問い合わせは、上記ページの「6:委託事業者一覧」からご確認ください。
(9)保護者向け園選びサイト「えんさがしサポート★よこはま保育」横浜市の保育所
検索はここから!
保護者の方の園選びを支援し希望園の選択肢を広げることを目的に、「えんさがしサポート★よこはま保育」を8月25日(金曜日)に開設しました。見学する園を選ぶ際の参考に、ぜひご覧ください。
https://enmikke.jp/parental/ensagashisupport/yokohama/
◇「えんさがしサポート★よこはま保育」の特徴について
・横浜市内の認可保育所、認定こども園、地域型保育事業、幼稚園等を網羅
・スマートフォンでのシンプルな操作を重視
・写真などで園の様子がわかる
・わかりにくい用語について解説
・直近(令和5年)4月入所における一次申請時点の募集人数・申込人数がわかる
・専用フォームで見学申込が可能(一部の園のみ。今後、対応園は増える予定です。)
(10)「にんしんSOSヨコハマ」のLINE相談が始まりました
横浜市では、思いがけない妊娠や子どもを産むこと、子どもを育てることに悩む方が、孤立することなく相談支援を受けられるように、電話やメールで相談を行っています。
7月1日(土曜日)から、より気軽に相談できるようLINEでの相談も開始しました。
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kodomo/2023/0622ninshinsos.html
(11)港北区役所 web発券(住民異動(転入・転出・転居など)・印鑑登録など)
港北区戸籍課では、来庁者の待ち時間短縮、混雑緩和のために、当日窓口の受付番号札を来庁前にウェブ上で発券予約できるサービスを導入しています。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kurashi/koseki_zei_hoken/koseki-juminhyo/oshirase/20220928165818259.html
(12)横浜初!インクルーシブな遊び場 小柴自然公園がオープンしました!
今回オープンした第1期エリアには、ソフトボールなどもできる「多目的広場」、広々した原っぱの「草地広場」のほか、障害の有無などに関わらず、すべての子どもたちが一緒に遊べることを目指した「インクルーシブ遊具広場」を市内で初めて設置しました。
<ポイント>
車いすのまま利用できる遊具、難易度の高いアスレチック遊具、みんなで遊ぶ遊具と一人で遊ぶ遊具など、舗装の色によってエリア分けすることで、子どもたちがお気に入りの遊具を見つけやすくなるようにしています。
また、休憩できるベンチなども多く設け、飛び出し防止フェンスも付けるなど、遊具以外もみんなにやさしい工夫を行っています。
・テントもOK!
・車いすでもスムーズに! 車いすのままアクセスできるスロープや、車いすから乗り移るポイントを設けています。
・みんなでぐるぐる、わいわいまわろう 車いすのまま遊べる回転系遊具。みんなでも、一人でも利用できます。
車いすからも乗り降りしやすく、背もたれが高いので安定して座ることができます。
・ダイナミックにあそぼう! 元気いっぱいに体を動かせるアスレチックも!
・回すと音がしてたのしい遊具
・ゆらゆらブランコ、気持ちいいね 体型や特性にあったものを選んで遊べるよう、円盤型やシート型のブランコも。
<小柴自然公園>
金沢区長浜116-2
・金沢シーサイドライン「幸浦」駅徒歩10分
・有料駐車場66台
※遊具広場は夜間閉鎖します
施設の詳細はウェブページ
(https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/midori-koen/koen/tsukuru/seibikeikaku/koshiba.html)を確認してください。
(13)綱島駅のバスのりばが一部移転しました
東急新横浜線の新綱島駅上部の道路(綱島東線)にバスのりばが整備され、現在、東急東横線の綱島駅から出発しているバスの一部が12月23日(土)から新綱島駅発となり、バスのりばが移転しました。
☆詳細はこちらから↓
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/toshiseibi/jokyo/kukakuseiri/tsunashima/riyouannai.html
(14)「菊名の居場所あったか」のだがしやさん&カフェ
毎週水曜 14:00~17:00
ギャラリー&スペース弥平(篠原北1-5-5)
昔懐かしい駄菓子をおともに誰もが立ち寄れて、多世代が集うことのできる温かな居場所に、どうぞお気軽に遊びに来てください。スタッフ一同、お待ちしております♪
(15)【1/31(水)・2/29(木)・3/31(日)申込締切】令和6年能登半島地震(2024年1月発生)に関わる支援活動
実施主体:公益財団法人日本財団
<https://shimin-sector.benchurl.com/c/l?u=109D3DEB&e=1776AE6&c=105E53&t=0&l=789C0FF&email=Tgun990NbAPCyf1%2Bb%2BWLt%2BV%2F9Z%2FKNr%2FcbILO%2Fc7n%2Fag%3D&seq=1 >
日本財団では、令和6年能登半島地震の発生に伴い、支援活動を行うNPO法人やボランティア団体等に対して、その活動資金の助成を行ないます。
感染リスクを拡大しないよう適切な配慮をして活動を行うこと、また、県及び被災市町村などの意向をふまえ、被災地の状況や情報をよく確認したうえで支援活動を行うことが前提となります。
●助成金額 1事業あたり原則上限100万円
●締切日 1月31日(水)(第1期) 2月29日(木)(第2期) 3月31日(日)(第3期)
※募集を継続する場合は、適宜、公式ページ等でご案内します。
※決定は審査の上、随時行います。
詳細はこちら
<https://shimin-sector.benchurl.com/c/l?u=109D3DEB&e=1776AE6&c=105E53&t=0&l=789C0FF&email=Tgun990NbAPCyf1%2Bb%2BWLt%2BV%2F9Z%2FKNr%2FcbILO%2Fc7n%2Fag%3D&seq=2 >
(16)2027年国際園芸博覧会
公式マスコットキャラクター意見募集
(1)募集受付期間 ~2月6日(火)17時まで
(2)募集する意見
候補AからCの最終候補作品に関して、次の(1)から(3)の項目についてご意見を募集します。
※すべての作品・設問に回答する必要はありません。
最終候補作品の選定までの経緯と、今後のマスコットキャラクターの策定については、こちらのページで紹介しています。
https://expo2027yokohama.or.jp/about/mascot/iken_bosyu/
(17)1/31港北区つながるカフェ 若者と地域をつなぐ場づくり 学生の声を聴いてみよう
https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/madoguchi-shisetsu/riyoshisetsu/kuminkatudou/kouza/tyunagaru.html
【日時】令和6年1月31日(水曜日)13:30~15:30
【会場】港北区役所4階1号会議室
【対象】区内で地域活動をしているグループ・団体
【定員】30人(応募者多数の場合は抽選)
【参加費】無料
【アドバイザー】高城 芳之氏(NPO法人アクションポート横浜 代表理事)
【申込み】申込みフォームからお申込みください。
【申込締切】令和6年1月31日(水曜日)12時まで(定員に満たない場合は、引き続き先着順で受付)