妊娠期、子育て期、ちょっと聞いてみたい、話したいと思うことはありませんか?
自分にあったタイミング、話しやすい空間を選んで、どろっぷで、一緒に考えたり情報提供をさせてもらえたらと思います。
妊娠期、子育て期、ちょっと聞いてみたい、話したいと思うことはありませんか?
自分にあったタイミング、話しやすい空間を選んで、どろっぷで、一緒に考えたり情報提供をさせてもらえたらと思います。
ひろばで、いつでもお話できます。
個別相談ほどではないけど・・・、ちょっと気になっている、知りたいことなど、気軽にお話ししていただけたらと思います。
一緒に、お話しましょう。
毎月、さまざまなテーマで、また共通点のある人同士が集まる場を設けています。例えば…
― 毎月開催 -
*どろっぱ(子育てを楽しむパパの集まり)
*ふたごちゃん、みつごちゃんの会
*International Family Meetup「Teatime」(外国につながるみんなのティータイム)
*出産準備プログラム
*のびのび月曜日(発達の心配を感じている、大勢の場所で過ごしづらさを感じる時に)
*あっぷっぷ(第一子の赤ちゃんと“自分”のためのプログラム)
― 不定期開催 -
*20代の会、40代の会・・・日程は、カレンダーでご確認ください
開催日は、カレンダー・プログラムの申込みのページでご確認ください。
専門職からの助言や先輩家庭への相談ができる日もあります。
*助産師さんとみんなの知恵袋(個別相談ではなく、座談会です)
*保育教育コンシェルジュ相談(4月~9月 集団説明会と個別相談会)
*ハローワーク港北マザーズコーナースタッフ相談(毎月)
開催日は、カレンダー・プログラムの申込みのページでご確認ください。
臨床心理士による個別相談日を設けています。
相談コーナー(個室・和室)でお子さんを遊ばせながら、ゆっくり相談できます。
お子さんの離乳食、発達に関すること、障がいに関すること、ご自身についてのこと、など何でも気になることがあればご相談ください。
電話・来館でご予約ください。来館が難しい方は電話やオンラインでの相談もできます。
榊 貴子
先生より:
お母さん、お父さん、お子さん、みんなの個性・力を大切にお話を伺います。一人で頑張らず一緒に考えましょう。ささいな事でもご相談ください。
早野 洋美
先生より:
子育ては自分自身が成長できる「自分育て」の大切な時間ですが、日々の忙しさになかなか気がつきにくいものです。かけがえのない時間を保護者の皆さまが安心して過ごせるよう応援しています。どろっぷでお待ちしています。
平成28年1月26日から利用者支援事業「横浜子育てパートナー」が始まりました。
利用者支援事業とは、子ども及びその保護者等、または妊娠している方が教育・保育施設や地域の子育て支援事業等を円滑に利用できるよう、身近な実施場所で情報収集と提供を行い、必要に応じて相談・助言等を行うとともに、関係機関との連絡調整等を実施し支援する取組です。
悩みをどこに相談していいかわからないとき、子育て支援の情報を知りたいとき・・・
「横浜子育てパートナー」が相談者の気持ちに寄り添い、必要な情報を調べたり適切な支援機関を紹介したりします。
匿名での電話相談もできます。
港北福祉保健センター こども家庭支援担当では、乳幼児期から小・中・高生までを対象に、子育てやいじめ、不登校、情緒不安定や思春期の問題など、子どものことでの心配ごとについて、専門の相談員が相談をお受けしています。
相談日 |
月~金曜日(祝日・年末年始を除く) |
---|---|
相談時間 |
午前8時45分~午後5時(正午から午後1時をのぞく) |
相談員 |
教育相談員、学校カウンセラー、保育士、保健師 |
その他 |
秘密は厳守します。必要に応じて専門機関へ連絡等行います。 |